2008年06月30日
「伊達のTonTon酒場 美日月~みかづき~」さん
6/16に新店がオープンとのことで、ご招待頂きました。
「伊達のTonTon酒場 美日月~みかづき~」さんです。
豚肉料理を中心とした居酒屋さんですが、
雰囲気は居酒屋というよりオシャレなダイニング!
豚肉というと、想像できちゃう・・・なんて思ったかもしれませんが
創作料理で、メニューも豊富なんです。
豚肉という素材を活かしたものばかり。
色々教えてくださったのが、「奥津さん」。
シュラスコはテーブルで、ナイフを通してくれます!
タレも選べるので、複数で頼んでも自分好みの味付けで
食べられるのは嬉しいですよね。
そして、コレ↓
豚肉を巻いております!
実はコレ、「せいろ蒸し」になるんです
うまく剥がしていくんですよ!
そして、こんな感じになります。
ここから蒸すんですよ~。
湯気がいい感じに上がってきて、蒸しあがりはコレ↓
ポン酢とゴマだれを2種類出して頂きました。
「好みのたれを使って下さい」という心遣いが、御料理以上に温かくて。
そして、このワクワク感。
出来上がりまで待ち遠しくて。
店内には、せせらぎの音(だけじゃありません)
写真に撮り損ねてしまいましたが、本当に水が流れているのです。
これからの時期にピッタリ!
「涼」を感じながら、美味しい料理を食べて
味覚・視覚・聴覚を満たしてくれる。
そんなお店のオープンです。
詳しくはベリー7月号P28ページを見て下さ~い!!
大満足のベリママでした。
「伊達のTonTon酒場 美日月~みかづき~」さんです。
豚肉料理を中心とした居酒屋さんですが、
雰囲気は居酒屋というよりオシャレなダイニング!
豚肉というと、想像できちゃう・・・なんて思ったかもしれませんが
創作料理で、メニューも豊富なんです。
豚肉という素材を活かしたものばかり。
色々教えてくださったのが、「奥津さん」。
シュラスコはテーブルで、ナイフを通してくれます!
タレも選べるので、複数で頼んでも自分好みの味付けで
食べられるのは嬉しいですよね。
そして、コレ↓
豚肉を巻いております!
実はコレ、「せいろ蒸し」になるんです
うまく剥がしていくんですよ!
そして、こんな感じになります。
ここから蒸すんですよ~。
湯気がいい感じに上がってきて、蒸しあがりはコレ↓
ポン酢とゴマだれを2種類出して頂きました。
「好みのたれを使って下さい」という心遣いが、御料理以上に温かくて。
そして、このワクワク感。
出来上がりまで待ち遠しくて。
店内には、せせらぎの音(だけじゃありません)
写真に撮り損ねてしまいましたが、本当に水が流れているのです。
これからの時期にピッタリ!
「涼」を感じながら、美味しい料理を食べて
味覚・視覚・聴覚を満たしてくれる。
そんなお店のオープンです。
詳しくはベリー7月号P28ページを見て下さ~い!!
大満足のベリママでした。
2008年06月26日
蟹江の観察日記 vol.2
先月“幸せになりたい”と 大宣言 して始めたワイルドストロベリーの栽培。
このブログでたまーに報告しますといいつつこれが第二回目になります。
ごめんなさーい
実はあれから芽がどんどん出てきたのに、1センチぐらい伸びては1本ずつ枯れていってしまったのです。
想い出すのも悲しくなるくらい、とてもかわいそう な姿でした。
(あえて写真は載せません)
何が悪かったのだろうと思い返してみると、
発芽して双葉になってから全く太陽の光に当てていなかったのと、
休みの日に水をあげていなかったこと、
おそらくこれが大きな原因だったんだろうな。
制作室の植物は枯れるという伝説を、またひとつ作ってしまったのがくやしい!
次は無謀な挑戦はやめて、もうふさふさと葉が繁っているものを購入しよっと。
ということで、蟹江の観察日記はvol.2にて終了といたします。
このブログでたまーに報告しますといいつつこれが第二回目になります。
ごめんなさーい
実はあれから芽がどんどん出てきたのに、1センチぐらい伸びては1本ずつ枯れていってしまったのです。
想い出すのも悲しくなるくらい、とてもかわいそう な姿でした。
(あえて写真は載せません)
何が悪かったのだろうと思い返してみると、
発芽して双葉になってから全く太陽の光に当てていなかったのと、
休みの日に水をあげていなかったこと、
おそらくこれが大きな原因だったんだろうな。
制作室の植物は枯れるという伝説を、またひとつ作ってしまったのがくやしい!
次は無謀な挑戦はやめて、もうふさふさと葉が繁っているものを購入しよっと。
ということで、蟹江の観察日記はvol.2にて終了といたします。
2008年06月23日
水族館ぶらり
先月、何年ぶりかで「松島水族館」へ行って来ました。
(たぶん20年以上来ていなかったハズ。)
水族館というと、子供が楽しむ場所というイメージがあったのですが
それは大間違い。ゴチの勘違いでありました…。
気が付くと、周りの子供達以上に水槽にへばりついていたり、
こんなフグ?
と
目が合って、びっくりされてみたり。
海の中には、不思議な生き物がいっぱいいるんだなぁ~…
なんて感心・感動。
見事、ゴチの「大人に行ってもらいたいスポット」
ベスト10入りを果たしたワケです。(残り9つは秘密です)
そして、最後はクラゲに癒されて帰ってきました。
クラゲ飼おうかな…
(たぶん20年以上来ていなかったハズ。)
水族館というと、子供が楽しむ場所というイメージがあったのですが
それは大間違い。ゴチの勘違いでありました…。
気が付くと、周りの子供達以上に水槽にへばりついていたり、
こんなフグ?
と
目が合って、びっくりされてみたり。
海の中には、不思議な生き物がいっぱいいるんだなぁ~…
なんて感心・感動。
見事、ゴチの「大人に行ってもらいたいスポット」
ベスト10入りを果たしたワケです。(残り9つは秘密です)
そして、最後はクラゲに癒されて帰ってきました。
クラゲ飼おうかな…
2008年06月10日
はじめまして、まるです
はじめまして、まるです。
ベリーに入ってから一週間が経とうとしていますが、分からないことも多く、ただただ焦るばかり…。
これから日々努力していきます!
そして編集長にも田舎者と言われない様に、大人の女になりたいです。
…大人の女になったその暁には一人でバーなんぞに繰り出してみたいです。
その日が来ることを祈って(遠い目)楽しく頑張っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。
ベリーに入ってから一週間が経とうとしていますが、分からないことも多く、ただただ焦るばかり…。
これから日々努力していきます!
そして編集長にも田舎者と言われない様に、大人の女になりたいです。
…大人の女になったその暁には一人でバーなんぞに繰り出してみたいです。
その日が来ることを祈って(遠い目)楽しく頑張っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。
2008年06月09日
浅草
ご無沙汰しております。
苺です。
またしても私がブログを止めておりました。
すみません~。
さて、先日の日曜日
ぶらっと東京一人旅(日帰り)に行って来たのでそのご報告です。
最近「時代物小説」にはまっている私は
小説の舞台である江戸を感じるべく
江戸尽くしの旅に出たのです…。
あまり友達受けしないコースだったので
一人ででかけました。
朝8時15分の新幹線で東京へ。
東京について、まず向かったのが原宿。
原宿には…「浮世絵 太田記念美術館」があるんですね。
「蜀山人 大田南畝 -大江戸マルチ文化人交遊録-」
というのをやっていました。
この方は五七五七七の歌を面白おかしく詠んだ狂歌で
有名なんだそうです。
例えば、「世の中にたえて女のなかりせばをとこの心はのどけからまし 」なんてね(笑)。
在原業平『世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどけからまし』の本歌取りです。
なんて楽しい狂歌と浮世絵で江戸文化を堪能し
次に向かったのが、浅草。
浅草は、江戸というか…
おそばを食べに行きました。
浅草の藪そばです。
本当は、池波正太郎先生御用達の
神田まつや に行きたかったんですけど定休日だったので浅草へ。
これが噂の藪そば…。
盛りは少なめなので、ふつうにお変わりするみたいです。
私も2枚食べました(笑)。
つゆはかなり濃い目なので、ちょこっとおそばにつけて
ツルツルっと頂きます。
甘いつゆに慣れている私にはちょっとしょっぱい。
でも、おそばの香りが口の中に広がって美味しかったです。
お腹を満たして、次に向かったのは浅草寺。
日曜日だから?とにかく人が多い。
写真をとったけど、人がいっぱいでイマイチです。
仲見世通りも人・人・人。
小間物やさんをぷらぷらと眺めつつ
江戸時代もこんな感じだったのかしら…なんて
再び江戸に想いをはせて、さて次は
両国!
江戸東京博物館に行ってきました。
特別展で「ペリー&ハリス ~泰平の眠りを覚ました男たち~」
というのをやっていました。
本当は常設展にいきたかったのに、
間違えて特別展を見ることに…。
まぁ江戸は江戸だけど…。
私は町民文化に触れたかったのに…。
(自分が間違えたんだけど)
ちなみに浅草から両国に行く途中も道を間違え迷子になりました。
浅草線を探してさまよっている時に発見したオブジェ。
いったいこれはナニ?
日帰りの上、18時から友達と(仙台で)約束をしていた私は
後ろ髪をひかれつつ、帰りの新幹線に飛び乗ったのでした。
東京一人旅、なかなかオススメです。
(迷子にならなければ)
苺です。
またしても私がブログを止めておりました。
すみません~。
さて、先日の日曜日
ぶらっと東京一人旅(日帰り)に行って来たのでそのご報告です。
最近「時代物小説」にはまっている私は
小説の舞台である江戸を感じるべく
江戸尽くしの旅に出たのです…。
あまり友達受けしないコースだったので
一人ででかけました。
朝8時15分の新幹線で東京へ。
東京について、まず向かったのが原宿。
原宿には…「浮世絵 太田記念美術館」があるんですね。
「蜀山人 大田南畝 -大江戸マルチ文化人交遊録-」
というのをやっていました。
この方は五七五七七の歌を面白おかしく詠んだ狂歌で
有名なんだそうです。
例えば、「世の中にたえて女のなかりせばをとこの心はのどけからまし 」なんてね(笑)。
在原業平『世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどけからまし』の本歌取りです。
なんて楽しい狂歌と浮世絵で江戸文化を堪能し
次に向かったのが、浅草。
浅草は、江戸というか…
おそばを食べに行きました。
浅草の藪そばです。
本当は、池波正太郎先生御用達の
神田まつや に行きたかったんですけど定休日だったので浅草へ。
これが噂の藪そば…。
盛りは少なめなので、ふつうにお変わりするみたいです。
私も2枚食べました(笑)。
つゆはかなり濃い目なので、ちょこっとおそばにつけて
ツルツルっと頂きます。
甘いつゆに慣れている私にはちょっとしょっぱい。
でも、おそばの香りが口の中に広がって美味しかったです。
お腹を満たして、次に向かったのは浅草寺。
日曜日だから?とにかく人が多い。
写真をとったけど、人がいっぱいでイマイチです。
仲見世通りも人・人・人。
小間物やさんをぷらぷらと眺めつつ
江戸時代もこんな感じだったのかしら…なんて
再び江戸に想いをはせて、さて次は
両国!
江戸東京博物館に行ってきました。
特別展で「ペリー&ハリス ~泰平の眠りを覚ました男たち~」
というのをやっていました。
本当は常設展にいきたかったのに、
間違えて特別展を見ることに…。
まぁ江戸は江戸だけど…。
私は町民文化に触れたかったのに…。
(自分が間違えたんだけど)
ちなみに浅草から両国に行く途中も道を間違え迷子になりました。
浅草線を探してさまよっている時に発見したオブジェ。
いったいこれはナニ?
日帰りの上、18時から友達と(仙台で)約束をしていた私は
後ろ髪をひかれつつ、帰りの新幹線に飛び乗ったのでした。
東京一人旅、なかなかオススメです。
(迷子にならなければ)