BERRYマガジン編集部ブログ

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仙台七夕も終わってしまいましたね
結局一度もアーケードに足を踏み入れることなく終わってしまったなぁ
BERRYでは花火大会が始まる前に街頭配布を行ったのですが
行きの道中でバラ（♂）とバチ子（♀）と男は浴衣と甚平どちらがいいか!?という話になりました。

「やっぱり浴衣がいいですよ」と口をそろえて言う二人に対し
私は、「どっちでもいいんじゃないの」という曖昧な答え。
街を見ていると茶髪にだぼっとした浴衣姿のお兄ちゃんばかりで、あんまり格好良く見えないんですもの
だったらラフに甚平姿の方がまだいい

でも、会社帰りに素敵なカップル見かけちゃいました
鮮やかな浴衣ばかり見せられていた一日の終わりに、私の目に飛び込んできたのは
お互い無地のシックなモノトーン系の浴衣でどちらも長身のすらっとした体型の二人
男性は浴衣姿に帽子を被りなんともかっこいい!!（顔は見てないですよ～。後ろ姿ね）
なんか大正時代以前の日本人って、あんな感じの人たちがたくさんいたんだろうな～と勝手に想像
花火は見られなかったけれど、とってもお似合いの二人に出会えたので今年はこれで満足です
負け惜しみじゃないですよ！！ほんとに…

結局、「浴衣か甚平どちらがいいのか」と言う答えは
やっぱり決められません！その人に似合っていればいいんじゃないですかね
強いて言うなら、個人的にはどちらを着るにしても黒髪短髪であって欲しいかな。  

どぉーもー！
食生活が乱れまくっている蟹江です
最近やたらと編集部内のあちらこちらで
健康だのストレス解消法だの、みんなそんなに癒されたいか～
っていう話で持ちきりです

気持ちはわかります

だって、私も今一番興味があるのはそこですから
適度な休息がなければ、いいアイデアも浮かばないし
ネガティブなことばっかり考えます。
そして極めつけは、（蟹江の場合）
心にゆとりがないと部屋が汚れる

こんな生活からなんとか抜けだしたいということで
先週から意識的に野菜を食べるようにしました
（部屋が汚れることとは何の関係もないけど）
今わたし草食女子（ハート）
なのに今日のランチはロッテリア
まあ、こんな日もあります。
今夜も昨日茹でたカリフラワーをもりっと食べるぞ～  

先日昼休みに東口の連絡通路を歩いていると2人組の外国人から道を聞かれました
「nishi park」
と英語で話かけられたので、ちょっと動揺してしまい
駅の西口に出たいのか！と勘違いして西口の方向を指さし「あっちです」と必死に教えたんです
でも、冷静に考え　「nishi park」＝西公園
のことだったと気付き、しかも駅からだと西公園は歩いていけないので「バスで行かなければなりません」と言いたかったんですが
、どう英語で話せばいいのか…　と頭をふりしぼって考えた末にでたのが、
その場で足踏みしながら手を×に交差させ
「no walk,you have to bus.」　　という言葉でした。
端から見るとあの人なにやってんの（笑）って感じでしょうか
このまま2人を置いていけないのでバスプールまで案内することにし、
歩きながらちょっと話をしたんですが、なんとそのうちの1人は日本語が結構話せる人で
私の英語なんかよりもぜんぜん上手いんですよ
彼は過去に4度日本に来たことがあり、日本人は英語が話せないから自分が日本語を話すようにしたそうです。
でも「あまり上手じゃないから、話すのがはずかしい（照）」なんて言ってましたが、いやいや何をおっしゃる
ぜんぜん通じますよ！もっと自信もって！
と彼を励ましながら改めて思ったのが、日本は英語が通じない国だと思われているんだなぁってこと。
先進国といわれ海外からたくさんの旅行者を迎えているのにもかかわらず、世界共通の英会話ができないのはどうなんでしょう？これでいいのか日本人！
と自分も反省しつつ、せめて中1レベルの簡単な英会話ができるようになりたいと思った出来事でした。  

実はわたしサッカーファンなのですがここ数年ちょっと冷め気味でした
でも、この春Ｊ1にモンテディオ山形が昇格したことで
またサッカー熱がじわじわと上がってきました
個人的には鹿島のうっちーファンなのですが、チームとしては地元山形を応援せねばと
熱く 決意したのでした。（ベガルタファンの方すみませ～ん）

これまでモンテはいつもいいところまでいくのに、ギリギリで昇格できないことが多かったのです
だから、「どうせまたダメだろ」なんて思っていたところ
あれよあれよとＪ1に来てしまいました
これはぜひホームまで見に行かないとと思うのですが、
その場所というのがすごく交通の便が悪い！
ちょっとしたぶらり旅になっちゃいますよ。
今は山形駅からシャトルバスとかでてるから、まだマシなのかな？
10年前に行った時は無人駅で下車して、30分歩いていったもんです。
若かったし、気分がウキウキしてたから疲れたなんて思いもしなかったけど、
今じゃちょっとその体力に疑問符つけちゃいます。？？？

とにかく、Ｊ2に落ちない内に一度生の試合を見に行こうと思います。
いや、落ちるわけないんですけどね
ベガルタも最近調子いいようなので、来年Ｊ1でみちのくダービーできるといいですね。  

4月は新しい出逢いの季節と言われていますが、
先日、私は悲しい別れをしました。

そう…出会ったのはBERRYが創刊した
3年前の梅雨明けごろだったでしょうか。
グレーで身を固めて、どっしりした体格でだけど、
ちょっと時代遅れだなというのが第一印象でした。
それでも毎日夜遅くまで一緒に働いて、
時には怒りながら、時には労りながら共に過ごし、
機嫌が悪いとすぐだまりこんで何の反応も
示さなくなったりして私を困らせたこともありましたが
それでもなくてはならない存在でした。

突然の別れがやってきたのは、BERRYの
繁忙期にかかってきた9日のお昼近く。
最近調子が悪そうだなぁと思いつつも、
無理して働かせていたのですが
やはり命の期限が迫っていたのでしょう。
突然動かなくなってしまいました。
出来る限りの蘇生を試みましたがなんともならず
別れを決断することにしました。

いままで本当にお世話になりました。
はじめは息が合わずイライラしたこともあったけど
今では、なくてはならない存在になってたよ。
ただひとつ心残りなのは、
君の中に残っている、データ類です。
これだけはなんとかしたかったなぁ。
でも、さすがにデータ復旧だけで3万もかかるって
なかなか出せないよね。

教訓＞当たり前だけどデータのバックアップは
自分のHDに残さず必ず外付けにも保存しておきましょうね。

最後に創刊からこれまでお世話になったMACをご紹介します。

  

もう三月も終わりますね、、、（涙）
ということは2009年も3カ月経ったということですね。は、早い！
さて、年の初めに「趣味を作る。そして続ける」という目標を立て、
“手芸を趣味にします！”とこのブログで宣言したこと覚えてますか？
大分報告もしていなかったから三日坊主か!?
と思っていた人もちらほらいるでしょうか。
でもコツコツやってましたよ～
ほら
おいしそうなロールケーキとチョコレートケーキでーす





作ってみると以外と奥が深くて、ラズベリーの
ボコボコや写真では隠れていますが絞ったクリームなど、
フェルトでここまで表現できるんだなぁと、すごく勉強になっています。
今はミルクレープを作成中。
ブルーベリーのくぼみを作るのに悪戦苦闘しながら頑張ってます。
それはまた次の機会に★

そうそう！4/19（日）にまたまた
BERRYのスイーツビュッフェイベントを開催します。
場所はホテルメトロポリタン仙台です。
フラワーイベントやカラーセラピーレッスンの他、
夏希ちゃんのトークショーも前回よりパワーアップして行われますよ。
応募はhttp://www.berry-mag.com/event/200904.htmlからできるので
ぜひぜひ夏希ちゃんに会いに、そして
おいしいスイーツをたんまり食べにきてください！
  

今日はBERRY3月号の納品日でした
見てくださいこの 本・本・本…!!
全て撮影しきれなかったので手前だけお見せしますね



とっても春らしい本に仕上がりました。
それに、初期のベリーファンは覚えている人もいるかと思いますが、
あの伝説の“MINI BERRY”が
今月から復活しました!!
わー　パチパチパチパチ
BERRYがリニューアルして大きくなったので、
バッグに入れづらくなった人もいるでしょう。
そんな方のためにBERRYは“MINI BERRY”復活を決意！
地図とクーポンが付いて、しかもミシン線で
ページもクーポンも切り離せるので
四つ折りにすれば楽々持ち歩きできます。
ページの一番前にあるので作ってみてくださーい

話は変わりますが、毎月搬入時期はスタッフ総出で
「えっさほいさ」と本を事務所まで運んでいます。

ひと束何キロあるんだろう？生まれたての
赤ちゃんの方がきっと軽いですよ。確実に。
ここは男も女も関係ないんです...
むしろ女性が多いので相当頑張ってます。

そのおかげで腕の筋肉は鍛えられているんですけどね。
以前ビリーズブートキャンプが流行った頃、
BERRYでは「ベリーズブートキャンプ」が密かに流行っていました。
お腹、ウエストのひねり、胸筋に効くビリーに負けないエクササイズ（？）です！
そうでも言ってないと“かよわい”女子たちは自分に負けそうだったので。
この冬ちょっぴりウェイトアップしたのでまた１人で
「ベリーズブートキャンプ」復活させようかなと思ったのでした。  

ようやく今季仙台にも大雪？が降りましたね。
私は雪国育ちなので多少雪が
積もってもどうってことないのですが、
よくニュースで「東京で大雪が降った」と
流されている映像を見ると、積雪5cmくらいで
人々がスッテンコロリンしてたりして、
ちょっとかわいそうになってきます。

しかし私も人ごとではなく、仙台で暮らして10数年、
雪道を歩くのがとっても下手になりました。
あまりに仙台に雪が降らないので歩き方を
忘れてしまったというか、はいている靴が悪いのか、
着地の仕方が悪く、滑りながら歩いてしまいます。
これどうしたらいいんでしょう？

最近自信喪失気味です…

そこで思い出したのが、ウラに
滑り止めの金具が付いていて
雪の日道が滑る時にはギザギザの方を、
普通の日にはひっくり返して平らな面にできる
一石二鳥の長靴。

今思うとあれってかなり画期的です！
で、それをさらに上回るものが今でてるんですね!!

くつに装着型の滑り止め、その名も
カナダ政府ポストマン正式採用
「シューズカンジキ」



http://item.rakuten.co.jp/nakanishikobo/10000854/

写真を見るとロボットの脚みたいに
なっていて、とてもとても
絶対はけません。
そこまでオンナを捨てられません。
なので、自力で雪道を美しく歩けるようにがんばります。。。  

今年の目標
「趣味を作る。そして続ける」
多趣味な人にはわからないでしょうが、
堂々と人に言える趣味がないって、非常に悲しいことです。

ちょっと前までは“スポーツ観戦”とか“読書”という
ありきたりのものを趣味としていたのですが、
それも仕事に忙しさに負け、
とうとう無趣味になってしまいました。

これではいかん！と思い、
今年は形になる何かを趣味としようと、
かねてから興味があった裁縫というか
手芸を趣味にしようと決めました。

手始めに昨年末マブチで買ったキットの作成に取りかかることに。
結構複雑なものを買ってしまい、説明書を見ながらやっているのに
何度も何度も反対に縫いつけてしまったりして、なかなか進みません。

しかもミシンがないので、全て手縫いになってしまったけど、
これがまた無心になってできるからいいんですよ！
ようやく3日を費やし完成。





ポケットティッシュとカード入れになっていて、なかなかの多機能小物入れ。
多少の縫い目の乱れは愛嬌ということで、
作り上げたことに達成感があり次は何を作ろうかとますます楽しみになりました。

ちょっと毎日が楽しくなるって、
これが趣味の世界なんだなぁと実感している今日この頃です。  

先日私の携帯に見知らぬ番号から着信がありました。
なんだ!?

誰だろうと思いながら出てみると、
「もしもし♪もしもし♪」
聞き覚えのある声がしました。

「えっ！お母さん!?なんで～」
そう、うちの母からでした。
半世紀以上生きてきて初めて携帯を持ったようで、
早速遠方に住む私へかけてきたのです。

私の母は、新しいものなどあまり関心がなく、
古いモノを大切にする人です。

私が10年ちょっと前に仙台に来たときは、
私が生まれたのと同じ時代に買ったんじゃないかと思われる
ナショナル（先日松下電器からナショナルが消えましたね）の
赤いアイロンを送ってきました

しかもコードはコタツの線みたいなタイプ。
箱はボロボロだけど中は
新品同然だから大丈夫というものの、
若かった私は、なんてダサイの送って来たのだろうとしか思えませんでした。
と思いつつも今もまだ使っているんですけどね（笑）。
遺伝でしょうか？？

こういう母ですから、携帯なんて持つことは
絶対ないだろうと思っていましたが、
とうとうここまで携帯の波はやってきました。

そして、電話で話しているときの声と言ったら、
なんて嬉しそうなことか！

その声を聞いて、もしかしたら母はずっと携帯が
欲しかったのかもしれないと思ったのです。

妹がメールを打っていると、「どうやるの？」と
たまに覗き込んだりしてたようだし、
少なからずとも関心はあったようです。
でも、それだけ「携帯電話」は人々の生活の中に
溶け込んでいたんでなぁと実感しました。

待ち合わせするにも携帯があれば
「何時に○○○へ」と決めなくても
「○○にいるから来て」 だけで済んでしまったり、
家電にかけて友達の家族が
出て取り次いでもらう必要もないから、
親は自分の子供が誰と友達なのかわからない。
など、便利であるようで、ちょっとさみしい
世の中になったかもしれません。

携帯の使い方は人によってさまざまですが、
悪いことだけには使わないよう上手く付き合っていきたいですね。  

夏の日差しもどこへやら秋風が心地よい季節になりましたね。
この夏は例年のごとく街頭配布焼けをし、
「ああやっぱりこうなるのか…」
と鏡を見ながらついついぼやいてしまいます。

ベリーの9月号にもありますが、
そろそろスキンケアで夏にダメージを受けたお肌のケアをしなければなりません。

そこで私が紹介したいのは…
ベリママも少し触れていましたが、　
『まかないこすめ』さん！
私からは「凍りこんにゃくスポンジ」をオススメします。

偶然立ち寄ったら「お試しできますよ」と店員さんがおっしゃるので
ラッキー☆と思い、実際やってみました。

手の甲で体験したのですが、スクラブとはまた違う非常に心地いい感触で、
「これを顔でやったらどんなに気持ちいいだろう」
とすっかりはまってしまいました。

角質なども取ってくれるというので、試しに顔用を一つ購入。
一ヶ月～一ヶ月半くらいで固くなったり、
割れてきたら新しいのと取り替えたほうがいいとのこと。
一日100個限定販売らしいのでぜひ一度試してみてください。  

先月“幸せになりたい”と 大宣言 して始めたワイルドストロベリーの栽培。

このブログでたまーに報告しますといいつつこれが第二回目になります。

ごめんなさーい　

実はあれから芽がどんどん出てきたのに、1センチぐらい伸びては1本ずつ枯れていってしまったのです。

想い出すのも悲しくなるくらい、とてもかわいそう 　な姿でした。
（あえて写真は載せません）

何が悪かったのだろうと思い返してみると、

発芽して双葉になってから全く太陽の光に当てていなかったのと、
休みの日に水をあげていなかったこと、

おそらくこれが大きな原因だったんだろうな。
制作室の植物は枯れるという伝説を、またひとつ作ってしまったのがくやしい！

次は無謀な挑戦はやめて、もうふさふさと葉が繁っているものを購入しよっと。
ということで、蟹江の観察日記はvol.2にて終了といたします。  

みなさんご無沙汰しております。
最近植物に癒しを求めている蟹江です。

実は先週からある植物を育て始めました。しかも制作室で。

うちの制作室はどんな植物でもみな枯死してしまうので、
誰もデスク周りや室内に花や緑のものを置いていないのですが、
桜も終わりせっかく青葉や草花が綺麗な時期なので
何か眺めながら仕事をしたいなぁと思い立ったのがきっかけです。

何を置こうかと考えたとき、コンビニであるキットを見つけました！

そう、植物の栽培セットです。

何種類かあり、ミニ野菜やハーブ、四つ葉のクローバーなど、
成長した姿を思い浮かべながら品定めをして最終的に購入したのは…

「幸せを呼び恋が実るワイルドストロベリー」

そう！
幸せになりたいんです。何でもいいから!!

そんな今の私の気持ちにピッタリだったというのと、
うちはご存じの通りベリーを使ったスイーツを表紙にしている位
「BERRY」と名の付くものには縁が深いし、
何よりイチゴが実ればさぞかしカワイイだろうということで決めました。

買ってから気付いたのですが説明書を読むと、
「発芽は種を蒔いてから早くて2週間後、花が咲くのは早くて4～5カ月先」だとか…。
それってもう夏を通り越して秋になってるし。
なんだかちょっと早まったかも…。

っていうかよく読んでから買えって感じですよね。
でもでも！実はもう芽が出たんです。
たった1週間で！もうびっくりしました。

この調子ならあと2カ月ぐらいで花が咲いちゃうかも。
そんな淡い期待を持ちながら、これから小学校以来の観察日記をたまーにこのブログで報告しようと思います。たぶんホントにたまーにです。



蟹江の観察日記　vol.１　

「幸せを呼び、恋が実るワイルドストロベリー」

初めは高さ1センチ位の圧縮した乾燥土があるだけでした。



水を足して30分経つと土が盛り上がり、そこに種を蒔きました 。



それから1週間後…　本当に小さい双葉がでてきました。

  

ようやく印刷所に4月号を入稿して気分爽快の蟹江です。

最近春めいてきて通勤途中にある桜の木の下で信号待ちをしていると、
どこからかふわーっと桜餅の香りが。

枝を見るとほんの少しつぼみが膨らみはじめているではないですか！
なんだか色気がありませんが、桜餅の香りが漂い始めるとそろ咲くという根拠のない持論があるのです。
そして無性に食べたくなるのは私だけでしょうか？

仙台の今年の開花は4月上旬という予報が出ているので、
今年こそスタッフで花より団子の花見をしたいと思います。できればね…。

次号の仙台桜情報もチェックしてみてくださいね★
穴場スポットも紹介しています。

BERRY発行まであと4日！  

今日はベリーの仕事納めでした。
ということで一年間がんばってくれたオフィスに感謝の気持ちを込めて、
夕方からみんなで大掃除！

さて、どこからはじめたらいいのやら…

どこの編集部も同じかもしれませんが、毎日せっせせっせと仕事をしていると、
書類や参考資料や本などが溢れてしまい「あとで片づけよう」なんて言っても、結局できずじまい。

まずは私の相棒くんのMACのほこり取りからはじめ、机の上や周り、
周辺機器、制作室全体をピッカピカに磨き上げました。



掃除の教訓として、これだけは言えます。

「1年使わなかった物は捨てる！」

ため込むクセがある人はぜひ実行してみてください。
かなりスッキリしますよ。

そんなこんなで掃除も終わり、最後にみんなでジュースで乾杯!!
動いたあとのジュースはうまいなぁ～♪なんてみんなゴクゴク飲んだら、

突然カロが「大丈夫みたいだな」とぼそっとつぶやくのです。

え？何が？？みんなのキョトンとして缶の下の賞味期限を見ると…

070516の文字が！

「え～！！！」

そう、それは去年のお歳暮にいただいたジュースだったのです。

「あたしもう飲めないです」というもんに対し、この頃体調を崩していたぐうが
「みんないらないなら私持ち帰ってもいいですか」とびっくり発言。

仕事始めで無事全員がそろってることを祈って、来年を迎えたいと思います。

それでは2008年もベリー・マガジンをよろしくお願い致します。
皆様よいお年をお迎えくださいね☆
  

今朝の出来事です。

編集部に見知らぬ小包が届きました。
誰も届け人の名前に覚えがなく、

逆読プレ？

スタッフの身内からの荷物？

などと心当たりのない荷物にさまざまな憶測が飛び交い、
結局開けてみればわかるだろうということになりました。

そして出てきたのは…　な、なんと
6月号のHappyボーナスキャンペーンで
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」に当選した読者からのお土産でした。

（このホテルはディズニーリゾートのパートナーホテルとして
今年6月1日に誕生したとーってもキレイなところです。）



丁寧に御礼のお手紙まで添えていただき、目に見えない読者とのつながりを感じたのでした。

この時の編集部（制作室の女性5人）の盛り上がりようといったら、

まるでW杯で日本が優勝したかのようです。

サッカー好きならこの気持ちの高揚わかってくれますよね！

毎月読者から来るハガキは目を通していますが、
ベリーの固定ファンは段々増えているなーと実感しています。

この仕事をやっていると嬉しいこと、悲しいこと、
楽しいこと、悔しいこと、さまざまあります。

だからこそ今回のような読者からの温かい心遣いが
大きなパワーになることを改めて実感しました。

この場を借りて、お土産とお手紙を送ってくださった太白区長町南在中の
素敵なママさんへ編集部より御礼を申し上げます。

「本当に本当にありがとうございました。これからも地元に根付いた情報を沢山盛り込んで、愛されるベリーを作っていくので応援よろしくお願いします」

今月も来月もHappyボーナスキャンペーンは続きます。
みなさんもどんどんクーポンを使ってプレゼントに応募してみてくださーい。
あなたにも素敵な幸せが訪れますように