2010年01月29日
その昔
3年か4年前くらい、僕は新宿の高島屋という本屋で緊張の渦に包まれていた
本屋で一枚の整理券を握り締め、一冊の本を小脇に抱えドキドキしていた
なんと、町田康さんのサイン会に訪れていた。
その昔(僕もCDでしか知らないが)INUというバンドで、町田町蔵と名乗り歌っていた人だ。
その人が今、執筆活動をしている。歌も好きだが、書いた本も好き。
ということで、憧れの人にサインを頂戴した
なんか一瞬のことのようであんまり記憶がないが、今このサインを見返すと「会ったんだなぁ」と徒然なる思いで思い出す。
ということで、本の紹介。
橋元淳一郎の「時間はどこで生まれるのか」
「時間」という難しいことをわかりやすく書いてある本。あの頃は読んだ後、周りの景色が少し違う感じで見えました。
本屋で一枚の整理券を握り締め、一冊の本を小脇に抱えドキドキしていた
なんと、町田康さんのサイン会に訪れていた。
その昔(僕もCDでしか知らないが)INUというバンドで、町田町蔵と名乗り歌っていた人だ。
その人が今、執筆活動をしている。歌も好きだが、書いた本も好き。
ということで、憧れの人にサインを頂戴した
なんか一瞬のことのようであんまり記憶がないが、今このサインを見返すと「会ったんだなぁ」と徒然なる思いで思い出す。
ということで、本の紹介。
橋元淳一郎の「時間はどこで生まれるのか」
「時間」という難しいことをわかりやすく書いてある本。あの頃は読んだ後、周りの景色が少し違う感じで見えました。
Posted by BERRY at 10:03│Comments(0)
│さばのつぶやき